七草粥

七草粥

やっぱり年末年始は食い倒れ。
お餅はするすると食べられるのが罠というか、噛みごたえがあるようでない。
そのお餅と甘辛い、濃い味付けのおかずばかり食べていると4日あたりから段々食べる喜びのようなものが薄れてくる。
やっぱりお腹がぐぅといって、白ご飯とおかずをバランス良く噛みしめながら食べるというのが本来のありかたなんだなあ、と思う。
数年前までお正月ご飯がいつまで続こうがなんとも思わなかったのに、結局のところ私の胃も歳をとっているということなんだろう。

という訳で、これまでの人生で一番グッドタイミングな七草粥の日がやってきた。
野沢菜、塩昆布、梅干し、ごま油・・・
胃を休ませるという意味では油はどうなのか、と思いつつ控えめにポタポタと。

ミケランジェロは葉物野菜が大好きで、七草粥のどれが何かを観察しているそばから手を出してくる。
夫に取り押さえられたけど、既に遅い。

ご飯に添えてあげた。

貪り食った。
草だけ食べて、カリカリを全部残した。

さて、年末年始の暴食でものすごく増量してしまったんじゃないかと思いきや、年末に太りきっていたせいか体重はあまり変わらず。
そろそろ体をなんとかしないとまずいなあ、と思う一年の始まり。

 
 
中年ですから。


ふしゅにつき仕事始めを延期

うがい薬


多くの人が4日か5日に仕事始め、それならば私はもちろん5日の方で、と思っていた。
それなのに5日の明け方に喉が痛くて目が覚めて、これは風邪だとそのまま一日寝ていた。
そうしてそのまま夜も寝ていたら、のどの痛みはどんどんひどくなり、唾を飲むのも激痛。
鏡で見たところ、素人目にも赤く腫れている感じ。
今日は午前中耳鼻科に行ってきた。

のどを見た先生は
「わー、これは痛そうだ」
ーはい、痛くて目が覚めるほどなんです。
「ご飯食べられますか?」
ー痛いのをこらえて食べました。 (食い意地が勝った)
「ふしゅ、と言うんですけど、けっこう腫れてますね」
ーふしゅ… (「浮腫」だった)
「ひどくなると呼吸困難になったりします」
ーえ。それは大事。
「点滴か飲み薬どっちにしますか?酷い人は点滴するんですけど、ギリギリ飲み薬でもいけるかな」
ーでは飲み薬でお願いします。

一度だけ点滴を経験した事があるけど
「あ〜針がささってる〜針が〜ささりっぱなしになってる〜あ〜針が〜・・・」
と精神的なダメージがあるので少しゆっくりでも薬にしてもらった。
それとうがい薬。
うがい薬が苦手で、なかなか踏ん切りがつかずに、紫の液体の写真を撮ったり夫に見せたりしていたが、ようやくさっきうがいした。
薄めた洗口液のような味で、イソジンぽくなかった。
よかった。うがいの時オエッとならない。

熱も出ず、のどだけなのでこれから仕事始め。


2017年お正月

お節

明けましておめでとうございます

三が日が終わって、今日から明日にかけて普通の日々に戻る。
とは言っても我が家は二人共自宅で働くので、世間一般ほどの仕事始め感はない。

今年のお正月は、
元旦は我が家でのんびり
二日は私の実家(滋賀)へ
三日は夫の実家(京都)へ
という感じで点々としながら休みなく食べ続けた。

順番が入れ替わることがあったとしても毎年こんな感じで、お節もご馳走も訪問先で食べられるから、年々私のお節は簡素になっていく。
今年は白味噌のお雑煮、筑前煮、黒豆、栗きんとん、紅白かまぼこ。
この辺りが我が家のスタンダードとして定着するのかな、という感じ。

黒豆は大晦日の儀式のようになっていて、これだけははずせない。
出来上がった黒豆を小瓶につめて、母に今年の出来栄えを報告するのが定例行事。
今年は母の方がずっと上手にできていた。
私のは皺が入って固くなってしまったのだ。
参照するレシピは毎年違い、コツも分かってるような分かってないような感じだから、出来栄えもまちまち。
大晦日以外に作ることはないし、もうくじ引きか何かのような気分で毎年作っている。
でも出来栄え報告であーだこーだ言えるから不安定なくらいが楽しいのだ。

さて、夫は今日が仕事始め。
私は経理や書類作成のちょこっとした用事を済ませてから、今年の商売的目標を立てたりしている。
今年はざっくりとした売上目標を立ててみようかな、と。
誰が結果を査定する訳ではないにしても、少しは自分に気合がいれられるのではないか・・・


ねこ餅

ねこ餅

今日のお昼ごはんはまたまたフライングお餅。
先日阪神の地下で買った芭蕉堂のお餅が夫に好評で、昨日2人で出かけた時に味違いを買い足した。
ちなみにこの日は阪急、阪神、大丸とハシゴし、日本の歳末感を存分に味わった。

このお餅、売り場では500g程の棒状で、そいういうのを関西では「ねこ餅」というらしい。
初めて聞きました、という関西育ちが我が家に2人。
先日の黒豆餅、海老餅に、買い足した粟餅、うる餅で計4本。およそ2kg。
普通の丸餅も1kg買ったし、もうお正月太りの準備は万端だ。

海老と黒豆は香りがよく、粟とうるは少しライトな食感になる。
うる餅というのはうるち米(普段食べるご飯)が入っていて少しきりたんぽ寄り。
普通のお餅が「もっっっちり」なら、ご飯が混ざっている分「もっちり」くらい。
きりたんぽは「もちほろ」。
それでいくとご飯は…ちょっと分からなくなってきた。

最後まで食べ物の話になってしまったけど、今年も残りわずか。
こんな風にのんきに日々を過ごせて幸せだな。
夫と猫と家族と友達に感謝しないと。

良いお年を。

 
 

芭蕉堂
http://www.bashoudo.com/


花の郷滝谷花しょうぶ園
ねこ餅 黒ごま餅


木のものいろいろ

mokune 木のもの


先日阪急に出店していたmokuneさんを訪ねた時に買った木のもの。

mokuneさんのスマホ用スピーカーは作業部屋用に。
電源がいらないのでエコだし、コードを気にしなくて良いから置き場所も自由。
iPhoneのスピーカーで直に聞く音は素人耳にも尖っているから、前からほしかったものだ。

積み木みたいなのは什器として使われていたのを物欲しそうに見ていたら、男前にもおまけで付けてくれた!


木のオーナメントはどれもこれも欲しかったけど、プルタブみたいな形のを。
穴がちょうど指を引っ掛けるのに良い大きさだったからキーホルダーにした。


小さな木彫りの木はドイツで買い付けされたものかな。
クリスマス飾りのない我が家のダイニングテーブルにちょこんと置いている。
クリスマスに限らず置いて置ける雰囲気が気に入ったポイント。
やっぱり「ザ・クリスマス」という感じのものは期間が短いから。

木のものは本当に良いなあ。
大好きだ。
私のお金持ちになったらリストには
「ヘリンボーンのフローリングにする」
というのがある。
(リストは実在しなくて、頭の中)

 
 

mokune
『モクネ』とは木の音(モクノネ)。
木が音を奏でだすような、木の活きる雑貨・家具。
http://mokune.com/