干し柿レポート

年末に夫が仕込んでいた干し柿が美味しかったので、作り方をおさらい。


私が出店した EIN OPEN DEPARTMENT に来てくれた夫が干し柿セットを買ってきた。
渋柿と、吊るす専用パーツのついたひも。
渋柿は1個45円だったそう。


まず皮をむく。
ここで渋柿はどれくらい渋いのか、の実験。
むいた皮のぺろんと舐めてみたらそれだけですごい渋さだった。


T字に残してある枝を引っ掛けパーツに通す。
この後柿を1個ずつ沸騰したお湯に5秒程度くぐらせて殺菌。


お湯にくぐらせた柿を触らないように、そのままベランダへ。
直射日光が当たらず、少々の雨なら大丈夫そうな所につるす。
気持ち程度だけど、柿の外側に手ぬぐいをつっておいた。

3日後に霧吹きで焼酎を吹きかけて殺菌。
その後も1〜2回、霧吹きしてたかな。


一週間ほどすると外側が乾いて第2皮のようになっているので、揉む。
中の果実を崩すようにしっかり揉んだ。
さらに3日ほどしたらまた揉む。
揉むことで早く甘くなるそうだ。
その後は大雨の日に室内に取り込んだけど、それ以外は放置。


2週間ほど干して完成。
思ったより黒い。大丈夫かな・・・
お店で見るきれいなオレンジのを見慣れていると少しびっくりするけど、どうやらこんなものらしい。


お正月に食べてみたけどちゃんと干し柿。
美味しい!

紅白なますにも。
時間を置くと柿のとろみが馴染んでとても美味しかった。

美味かったし、難しくないし、少しだけ手をかけるのが楽しいし、買うより断然易いし、来年も作ること決定!(作ったのは夫で私は撮影係・・・)

 


干し柿クリップ