七草粥

やっぱり年末年始は食い倒れ。
お餅はするすると食べられるのが罠というか、噛みごたえがあるようでない。
そのお餅と甘辛い、濃い味付けのおかずばかり食べていると4日あたりから段々食べる喜びのようなものが薄れてくる。
やっぱりお腹がぐぅといって、白ご飯とおかずをバランス良く噛みしめながら食べるというのが本来のありかたなんだなあ、と思う。
数年前までお正月ご飯がいつまで続こうがなんとも思わなかったのに、結局のところ私の胃も歳をとっているということなんだろう。

という訳で、これまでの人生で一番グッドタイミングな七草粥の日がやってきた。
野沢菜、塩昆布、梅干し、ごま油・・・
胃を休ませるという意味では油はどうなのか、と思いつつ控えめにポタポタと。

ミケランジェロは葉物野菜が大好きで、七草粥のどれが何かを観察しているそばから手を出してくる。
夫に取り押さえられたけど、既に遅い。

ご飯に添えてあげた。

貪り食った。
草だけ食べて、カリカリを全部残した。

さて、年末年始の暴食でものすごく増量してしまったんじゃないかと思いきや、年末に太りきっていたせいか体重はあまり変わらず。
そろそろ体をなんとかしないとまずいなあ、と思う一年の始まり。

 
 
中年ですから。