「俺聞け7」で発表した 〜宇宙の話を聞け〜

先日プレゼンイベント「俺聞け7」で発表してきた。

「俺聞け」とは
ウェブに関連して
「いまこれが気になる!」という話題を発表したり
そういう話を聞いて「へー」などと言ったりするイベントです。
http://www.msng.info/archives/2014/01/orekike7.php

今回は「宇宙の話を聞け」というタイトルでしゃべってきた。
前回の「猫の話を聞け」に続いてウェブに絡まない話だけど・・・
言い訳をするならば、ネット業界の人、特にプログラマー、ディレクターやプロデューサーなど企画をする人に是非聞いてほしいと思ったので、という感じ。

なぜいきなり宇宙?どこから出てきた?

さのもの(電子部品を使ったアクセサリー)を始めたことによって、電子部品つながりで人工衛星に関するお仕事の方々と知り合ったのがきっかけ。
その方々曰く、宇宙業界はとても狭いので裾野を広げていきたい、とのこと。

そんな風に知り合った「宇宙の人達」に時々囲まれ、ご飯を御馳走になりながら宇宙関連の楽しいお話を聞かせてもらっている。
なぜだろう、なんだろう、この出費は・・・。私は楽しいから良いけど。良いんだろうか?最初はソワソワした。
でもそこでちょっと想像。
宇宙のことをもっと知ってもらいたいけどどうしたら良いのか困ったもんだ、と思った宇宙の人達がなんとなく掴んだ藁が私だったのではないか?私には宇宙の魅力を広める活動を期待されているのではないか?
あっているかどうかは不明だけど自分の気持ちが落ち着いたので、そういうことにしておく。

ド素人の私にとって宇宙の話はいちいち驚きと楽しさでいっぱいだ。
そして思うのは、私を含めた日本人の感覚として宇宙が遠すぎるのではないかということ。
人類が宇宙に進出して云々、というのはアニメか映画の題材としてファンタジー扱いにしてしまっている。

でもその感覚は昭和に置いてくるべきだった。
民間宇宙飛行も、宇宙ホテルの開業も、人類の火星移住も、全てここ10年程の間の計画なんだから。

日本の研究者は勤勉で優秀だったから「はやぶさ」のような成功を収めているけど、これからは宇宙事業を「極々一部の人達」だけに託していてはいけない。
就活生がITベンチャーと同じくらいの感覚で宇宙ベンチャーを検討して、幼稚園児が将来なりたい職業にロケットのパイロットを挙げるくらい普通のことにしないと。
このままでは日本は得意(っぽい)分野で世界に負ける。

世界的にみても宇宙はこれから。今まで研究対象だった宇宙がビジネスとして捉えられ始めた頃。
なんだか家にインターネットが ピーゴロゴロゴロ・・・ とつながった時を思い出した。ここからは早いと思う。

そういう訳でこれから時々「宇宙がね、」とか言うと思うのだ。